2014年12月13日(土)より、渋谷シネクイントにてレイトショー シネマート新宿・シネマート心斎橋・名古屋シネマテークほか全国順次公開

監督:トニー・スコット 脚本:クエンティン・タランティーノ
音楽:ハンス・ジマー
出演:クリスチャン・スレイター/パトリシア・アークエット/デニス・ホッパー/ヴァル・キルマー/ゲイリー・オールドマン/ブラッド・ピット/クリストファー・ウォーケン/サミュエル・L・ジャクソン
マイケル・ラパポート/ブロンソン・ピンチョット/ソウル・ルビネック/クリス・ペン/トム・サイズモア
1993年/アメリカ/121分/BD 上映提供:ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント/パルコ 配給:パルコ/ビーズインターナショナル

SAMUEL HADIDA PRESENTS  A DAVIS FILMS PRODUCTION 
A TONY SCOTT FILM  CHRISTIAN SLATER  PATRICIA ARQUETTE "TRUE ROMANCE"
WITH DENNIS HOPPER  VAL KILMER  GARY OLDMAN  BRAD PITT  CHRISTOPHER WALKEN
MUSIC BY HANS ZIMMER EXECUTIVE PRODUCERS BOB AND HARVEY WEINSTEIN
EDITED BY MICHAEL TRONICK AND CHRISTIAN WAGNER  PRODUCTION DESIGNER BENJAMIN FERNANDEZ 
DIRECTOR OF PHOTOGRAPHY JEFFREY L.  KIMBALL, A.S.C.
WRITTEN BY QUENTIN TARANTINO  PRODUCED BY SAMUEL HADIDA  STEVE PERRY  BILL UNGER  DIRECTED BY TONY SCOTT

2014年12月13日(土)より、渋谷シネクイントにてレイトショー シネマート新宿・シネマート心斎橋・名古屋シネマテークほか全国順次公開

激しい恋に落ちた若い二人が織り成す愛と逃避行描いた本作。コミック・ブック店で働く青年クラレンスは誕生日の夜、映画館で知り合ったアラバマと激しく愛し合う。実はアラバマは、店長が誕生日プレゼントとしてクラレンスに差し向けたコールガールであったが、互いに一目で恋に落ち、結婚。彼女の元ヒモの所に出向いたクラレンスだが、そこでヒモの男に殺されかけ、逆に男を殺害。しかも彼女の衣装ケースと思って奪ってきたカバンには大量のコカイン。それを売ろうとロサンゼルスへ向かうが、組織の殺し屋に追われ、警察にも追われ・・・。ストレートな表現と、目まぐるしく展開するストーリーに、息つく間もない極上のスピード感。二人の暴走は危険な状況の中へ入り込んでいくが、貫くのは"愛"。 1994年に日本公開された本作『トゥルー・ロマンス』は、前年(1993年)に公開された『レザ・ボア・ドッグス』で監督デビューを果たしたクエンティン・タランティーノによる脚本、そして『トップガン』(86)『ビバリーヒルズ・コップ2』(87)の故トニー・スコット監督によるラブストーリー+アクション+バイオレンス映画の90年代を代表する傑作である。製作は『キリング・ゾーイ』(94)『バイオハザード』シリーズのサミュエル・ハディダ、『リーサル・ウェポン』シリーズのスティーヴ・ペリー、トニー・スコット監督と共にスタブ・プロダクションを設立したビル・アンガー。撮影は『トップガン』(86)『ビバリーヒルズ・コップ2』(87)のジェフリー・キンボール、音楽は『デイズ・オブ・サンダー』(90)『ブラック・レイン』(89)『テルマ&ルイーズ』(91)『レインマン』(88)『クリムゾン・タイド』(95)『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズ、『ダークナイト』シリーズのヒットメーカー、ハンス・ジマーが祖当。主演は『カフス!』(92)『忘れられない人』(93)『インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア』(94)『ブロークン・アロー』(96)のクリスチャン・スレイターと、『インディアン・ランナー』(91)『エド・ウッド』(94)『ロスト・ハイウェイ』(97)『6歳のボクが、大人になるまで』(14)のパトリシア・アークエット。共演は『イージー・ライダー』(69)『スピード』(94)のデニス・ホッパー、『ディア・ハンター』(78)『パルプ・フィクション』(94)のクリストファー・ウォーケン、『レオン』(94)『裏切りのサーカス』(11)のゲイリー・オールドマン、『トップガン』(86)『ドアーズ』(91)のヴァル・キルマー、『セブン』(95)『ファイト・クラブ』(99)『イングロリアス・バスターズ』(09)のブラッド・ピットほか主役級の個性派達が多数。

【本作のタイトル「ディレクターズカット版」につきまして】1993年の北米公開当時は上映時間が120分でしたが、翌年の日本公開ではディレクターズカット版の121分で上映。(タイトルに「ディレクターズカット版」と謳っていませんでした)今回の『トゥルー・ロマンス ディレクターズカット版』は当時日本で公開されたバージョンですが、本国権利元からの指示により、「ディレクターズカット版」と明確に謳っております。

デトロイトのコミック・ブック店で働くクラレンス(クリスチャン・スレイター)は、プレスリーとクンフー映画に夢中の若者。誕生日の夜、場末の映画館で千葉真一の映画を観ていた彼は、アラバマ(パトリシア・アークエット)という女の子と知り合う。ベッドの中で彼女は、実はクラレンスの店のボスから、「誕生日のプレゼントに」と頼まれたコールガールであることを明かす。だが、2人は激しく愛し合い、翌日には結婚する。クラレンスは、アラバマの元ヒモであるドレクセイ(ゲイリー・オールドマン)に話をつけに行くが殺されかかり、逆に相手を殺してしまった。彼女の荷物と間違えて持ち帰ったスーツケースには、大量のコカインが入っていた。翌日、クラレンスは元警官の父、クリフォード(デニス・ホッパー)に会い、妻のアラバマを紹介すると共に、警察の捜査状況を聞く。2人がロサンゼルスに向かった後で、ヴィンセンツ(クリストファー・ウォーケン)と名乗る男がクリフォードの元へ現われ彼を拷間し、2人とコカインの行方を突き止めようとした。シラを切るクリフォードを殺した男は、クラレンスたちの後を追う。クラレンスはヤクの取引きの話をまとめる。取引きの当日、ダイムス刑事(クリストファー・ペン)ら捜査陣と、デトロイトから追ってきた組織の男たちが現場のホテルに向かう。一同が会し、激しい銃撃戦がはじまる・・・。

監督:トニー・スコット 脚本:クエンティン・タランティーノ


音楽:ハンス・ジマー
出演:クリスチャン・スレイターパトリシア・アークエットデニス・ホッパーヴァル・キルマーゲイリー・
オールドマンブラッド・ピットクリストファー・ウォーケンサミュエル・L・ジャクソンマイケル・ラパポー
ブロンソン・ピンチョットソウル・ルビネッククリス・ペントム・サイズモア
1993年アメリカ121分BD上映
提供:ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメントパルコ
配給:パルコビーズインターナショナル

クリスチャン・スレイター

Christian Slater

1969年、アメリカ出身。幼い頃から子役として活躍し、1985年に『ビリー・ジーンの伝説』で映画デビュー。翌年、ショーン・コネリー主演の『薔薇の名前』で、コネリーの弟子を演じて注目を集める。以降『ヤングガン2』(90)、『今夜はトーク・ハード』(90)、『ロビンフッド』(91)、『モブスターズ/青春の群像』(91)、『「忘れられない人」(93)、『告発』(95)、『ブロークン・アロー』(96)、『フラッド』(98)ほか話題作に出演し、若手No.1スターに。以降も『ウインドトーカーズ』(02)、『インビジブル2』(06)、『バレット』(12)、『ニンフォマニアック Vol.1/Vol.2』(14)、などジャンルを問わず多彩に演じ分け、実力を発揮している。『インタビュー・ウイズ・ヴァンパイア』(94)では、前年に急死したリバー・フェニックスの代役を務めている。

パトリシア・アークレット

Patricia Arquette

1968年、アメリカ出身。祖父は有名コメディアン、父は俳優のルイス・アークエット、姉は女優のロザンナ・アークエット、他の兄弟達リッチモンド、アレクシス、デヴィッドも俳優という、芸能一家に生まれる。1987年に映画デビュー。本作『トゥルーロマンス』で一躍人気女優に。出演作に『エルム街の悪夢3 惨劇の館』(97)、『インディアン・ランナー』(91)、『エド・ウッド』(94)、『ロスト・ハイウェイ』(97)、『スティグマータ 聖痕』(99)、『ヒューマン・ネイチュア』(01)など。2005年よりテレビシリーズ『ミディアム 霊能者アリソン・デュボア』に主演し、エミー賞主演女優賞を受賞。最新作はイーサン・ホークと共演の『6才のボクが、大人になるまで。』(14)。

デニス・ホッパー

Dennis Hopper

1936年-2010年(満74歳没)アメリカ出身。1955年『大砂塵』で映画デビュー。ジェームズ・ディーン主演『理由なき反抗』(55)、『ジャイアンツ』(56)に立て続けに出演。ロジャー・コーマン監督、ジャック・ニコルソン脚本の『白昼の幻想』(67)にピーター・フォンダと共に出演。1969年にはそのジャック・ニコルソンとピーター・フォンダを起用し、監督・脚本・主演した『イージー・ライダー』を発表。この映画はアメリカン・ニューシネマの代表作となった。70年代には飲酒や麻薬の問題、また映画会社との確執などで役に恵まれなかったが、80年半ばから再び活躍し始め、『ランブル・フィッシュ』(83)、『リバース・エッジ』(86)『勝利への旅立ち』(86)『ブルーベルベット』(86)、『スピード』(94)などで改めてその存在感を印象づける。その他の出演作に『地獄の黙示録』(79)、『悪魔のいけにえ2』(86)、『ハートに火をつけて』(89)、『ウォーターワールド』(95)、『バスキア』(96)、『ビートニク』(99)、『ランド・オブ・ザ・デッド』(05)、『ヘルライド』(08)など多数。2008年にフランス最高の勲章、レジオン・ド・ヌール勲章を受賞。2010年にはハリウッドの殿堂入りを果たした。2010年、前立腺ガンの併発症でロサンゼルスの自宅で死去。写真家や画家などの一面も持ち、多才なアーティストとしても知られていた。

ヴァル・キルマー

Val Kilmer

1959年、アメリカ出身。17歳で名門ニューヨークのジュリアード音楽院演劇科に最年少者として入学し、数々の舞台に出演。1984年『トップ・シークレット』で映画デビュー。1986年の『トップガン』ではトム・クルーズ演じるマーヴェリックの同僚パイロット・アイスマン役を演じ注目される。70年代初頭にかけて活躍したアメリカのロックバンド「ドアーズ」のヴォーカリストであるジム・モリソンの半生を描いた『ドアーズ』(91)で主役を演じ、ルックスがジム・モリソン本人と瓜二つだと話題になった。『バットマンフォーエヴァー』(95)で、主役のバットマン(ブルース・ウェイン)役に抜擢。その他の出演作に『ウィロー』(88)、『ヒート』(95)、『D.N.A./ドクター・モローの島』(96)、『セイント』(97)、『レッド・プラネット』(00)、『アレキサンダー』(04)など多数。

ゲイリー・オールドマン

Gary Oldman

1958年、イギリス出身。ロンドンの演劇学校を卒業後、地方の劇団に入り、様々な舞台に立つ。1986年の『シド・アンド・ナンシー』で、「セックス・ピストルズ」のシド・ビシャスを演じ注目を集めた。オリバー・ストーン監督の『JFK』(91)ではケネディ暗殺犯のオズワルド、フランシス・F・コッポラ監督の『ドラキュラ』(92)ではドラキュラ、『レオン』(94)のノーマン・スタンスフィールド、『不滅の恋/ベートーヴェン』(94)のベートーヴェン『フィフス・エレメント』(97)のジャン=バティスト・エマニュエル・ゾーグ、『ハンニバル』のメイスン・ヴァージャーなど、演技力に裏付けられた強烈なキャラクターを演じ、ハリウッドにインパクトを与え続ける。ハリウッドの大作に出演する傍ら、98年には『ニル・バイ・マウス』で監督業に進出し高い評価を受け、カンヌ国際映画祭パルムドールにノミネートされた。その他の出演作に『蜘蛛女』(93)、『バスキア』(96)、『エアフォース・ワン』(97)、『ロスト・イン・スペース』(98)、『ロボコップ』(14)、『猿の惑星:新世紀』(14)、「ハリー・ポッター」シリーズや、クリストファー・ノーラン監督の「バットマン」シリーズなど。『裏切りのサーカス』(11)で、初めてアカデミー主演男優賞にノミネートされた。

ブラッド・ピット

Brad Pitt

1963年、アメリカ出身。1988年の『リック』で映画初主演を果たす。その後『テルマ&ルイーズ』(91)で脚光を浴び、『リバー・ランズ・スルー・イット』(92)、『セブン』(95)、『ファイト・クラブ』(99)で幅広い層のファンを獲得する。『レジェンド・オブ・フォール/果てしなき想い』(94)でゴールデングローブ賞主演男優賞ノミネート、『12モンキーズ』(95)でゴールデングローブ賞助演男優賞を受賞、アカデミー賞助演男優賞にも初めてノミネートされた。『ベンジャミン・バトン数奇な人生』(08)では、初めて全米映画俳優組合賞にノミネートされ、さらに4度目となるゴールデングローブ賞、2度目となるアカデミー賞ノミネートも果たした。『マネーボール』では再びアカデミー賞主演男優賞にノミネート。その他の出演作に『ジョニー・スエード』(91)、『カリフォルニア』(93)『インタビュー・イズ・ア・ヴァンパイア』(94)、『スリーパーズ』(96)、『スナッチ』(00)、『オーシャンズ11』(01)、『トロイ』(04)、『Mr.&Mrs. スミス』(05)、『イングロリアス・バスターズ』(09)、『ツリー・オブ・ライフ』(11)、『ワールド・ウォーZ』(13)、『それでも夜は明ける』(13)など多数。また、自身の製作会社プランBエンターテインメントでプロデューサー業にも力を入れている。

クリストファー・ウォーケン

Christopher Walken

1943年、アメリカ出身。幼い頃からダンサーとして舞台を経験し、テレビ番組などにも子役として出演していた。『グリニッチ・ビレッジの青春』(76)や『アニー・ホール』(77)で注目を浴び、マイケル・チミノ監督の『ディア・ハンター』(78)でアカデミー助演男優賞を受賞。その後は、『デッドゾーン』(83)で主演を務め、シリーズ第14弾『007 美しき獲物たち』(85)では悪役ゾリンを好演、『キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン』(02)で再びオスカー候補になった。『天国の門』(80)、『ブレインストーム』(83)、『バットマンリターンズ』(92)、『ウェインズ・ワールド2』(93)、『パルプ・フィクション』(94)、『バスキア』(96)、『スリーピー・ホロウ』(99)、『マイ・ボディ・ガード』(04)、『ドミノ』(05)、『ヘアスプレー』(07)など数多くの映画でバイプレイヤーとして活躍する一方で、舞台作品にも出演を続けている。また、2001年にはスパイク・ジョーンズが製作したファットボーイ・スリムの「Weapon Of Choice」のPVに出演し、スーツ姿で踊り続ける姿が話題になった。

サミュエル・L・ジャクソン

Samuel L. Jackson

1948年、アメリカ出身。アトランタのモアハウス・カレッジ卒業後、ニューヨークで映画の端役やCMに出演。1981『ラグタイム』で映画デビュー。『スクール・デイズ』(88)以降、『ドゥ・ザ・ライト・シング』(89)、『モ'・ベター・ブルース』(90)と、スパイク・リー監督作の常連となり『ジャングル・フィーバー』(91)でカンヌ国際映画祭助演男優賞を獲得。クエンティン・タランティーノ監督作『パルプ・フィクション』(94)でアカデミー助演男優賞にノミネート、『ジャッキー・ブラウン』(97)でベルリン国際映画祭男優賞を受賞。その他の出演作に『スーパーフライ』(90)、『ジョニー・スエード』(91)、『ジュース』(92)、『ポケットいっぱいの涙』(93)、『ジュラシック・パーク』(93)、『ダイ・ハード3』(95)、『評決のとき』(96)、『ロング・キス・グッドナイト』(96)、『交渉人』(98)、『シャフト』(00)、『キル・ビルVol.2』(04)、『ブラック・スネーク・モーン』(06)、『ジャンゴ繋がれざる者』(12)、『ロボコップ』(14)など。また、マーヴェルの『アベンジャーズ』(12)や『アイアンマン』『キャプテン・アメリカ』シリーズなどでは全作に通ずるニック・フューリーを演じている。B級バイオレンス映画からハリウッドの大作映画まで幅広く活躍。『スター・ウォーズ』新3部作ではメイス・ウィンドゥを演じ、紫色のライトセーバーを使用している。2011年には史上最高の興行収入を上げた俳優としてギネス記録を達成した。

劇場名

地域

公開日

シネクイント

東京

12月13日(土)~12月26日(金)
12月24日(水)休

シネマート新宿

東京

2015年1月2日(金)~1月9日(金)

新文芸坐

東京

2015年2月14日(土)
※血染めのバレンタイン 男の絆 タランティーノ&サニー千葉

シネマート心斎橋

大阪

12月27日(土)~1月2日(金)

名古屋シネマテーク

愛知

12月13日(火)~12月15日(月)

立誠シネマプロジェクト

京都

2015年1月24日(土)~1月30日(金)

塚口サンサン劇場

兵庫

2015年1月3日(土)~1月9日(金)

西鉄ホール

福岡

12月23日(火・祝)
※爆音映画祭2014 in 福岡